totofuku ミニマリスト ライフスタイルブログ・テーマ
ミニマリスト

totofuku

totofukuの旅

12 やっかい

日本から友達のやっくん がやってきて、俺と同じ サンフランシスコの英会話 学校に行くことになった。 以前ある日本のある島に行き (島の名前をいうと彼のこと わかって しまうので) 一緒に働いたいた時そこで お祭りがあった。やっくんは お酒が好きでお…

13 別の世界

朝俺はウエスタンホテルの一階の ロビーで コヒーを飲んでいた。 すると やっくんが降りてきた。 「おはよう」 「おはよう」 やっくんは「今日俺学校行くよ なんか調子いいんだ」 話を聞いてみると 朝からエルをやって 指が5倍に見えるそうだ。「今 階段を降…

14   ロスの友達

俺はロスアンジェルスの友達に会いに バスでロスアンジェルスまで行った。 「おー 久しぶり 元気だった?」 と健くんが言った。健くんは 俺の友達 ロスのバスターミナルまで 俺を迎えにきていた。俺は「本当 久しぶりやね」と決まりきった挨拶 その後 彼のボ…

15 ヨセミテ

サンフランシスコからヨセミテまで バイクで行った時の話だ。 俺はウエスタンホテルに泊まっていた 時知り合った アキラくんと2人でヨセミテまで 行くことになり、バイクを走らせた ヨセミテはカリフォルニアに ある国立公園 絶景の景色が 見れるというので…

16   カジノ

俺はサンフランシスコで知り合った 石君とネバダ州にあるカジノ リノに バスで行った。リノはラスベガスよりは 小さいが、かなり大きなカジノが沢山あった 俺と石君はバスを降りた途端ウキウキ気分 予約していたホテルにあったカジノをウロウロ ( バス代と…

1 ニュージーランド(N Z) NO 1が始まり

「はい 」スイスの女の子が手をあげた。 なんか先生に質問している。 ここはニュージーランドの オークランドかれこれ35年前の話だ。 俺はホームステイしながら 英会話学校で勉強していた。 今スイス人のスーザンが手を 挙げて質問している。 15畳ぐらい…

2   ホームステイ. (N Z) NO 1が始まり

僕は英会話学校から帰ってきて 今ホームステイしている 大きな家のリビングで優子と話をしている。 優子も同じ英会話学校に通っていて 今日は早めに終わったらしい 優子は東京から来た、 元証券会社のオフィスレディイ年は30で 日本に帰ったら結婚すると言…

3    密会. (N Z) NO 1が始まり

学校から家に帰ってくると、 なんかリビングに集まって話をしていた 俺は只今と言うとホストマザーがよし、 いい時にかえってきた、あんた どう思う そこにはホストマザー、 ファザーそしてその息子ジョン、 そして息子の彼女ローラ そして彼女の両親 6人で…

4 アルハンブラ宮殿の思い出(N Z) NO 1が始まり

今から35年前のオークランドは 本当に静かな田舎町だった。 暇だったので町を探索 ぶらぶら歩いていると一軒の アンティークショップを見つけて その中に入ってみた。 なんか昔のヨーロッパ風のものばかり、 ただボケーと眺めていたら、 「can I help you]…

5 flat. (N Z) NO 1が始まり

俺はホームステイからflatに引越し 沢山の人との共同生活が始まった。 そのflatはオークランド大学の 掲示板で見つけたので flatメイト5人中3人が大学生だった。 あとの2人は ウエイトレスと不動産屋で働く男の人 彼は22ぐらいでマオリ人だった。 毎日毎日…

6 仕事. (N Z) NO 1が始まり

日本から持って来たお金が なくなって来たので 仕事を探すことにした どこで働こうか迷った末 家から少し離れた所に 沢山の工場があったので ここの何処かで働けるだろうと 思い50軒聞いて回った。 [I'm looking for job] と何度も何度も 精一杯頑張ったが …

7   モテ期. (N Z) NO 1が始まり

この前知り合った アンティークの店で働く 女の子の家に行くことになった。 待ち合わせ場所は アンティークの店の前 俺がその店に着いた時、 彼女は店の前で待っていた。 「あーギター持って来てくれたんですね」と 笑顔になり、私の家すぐ近くなんだ 私の妹…

8 フラットメイト (N Z) NO 1が始まり

俺は、フラット生活をしていた 6人のフラットメイトがいて 賑やかな毎日を過ごしていた。 夕ご飯が終わるとみんなで わやわやガヤガヤ お喋りをする 大学生のボブが次の金曜日 友達の家に行くんだけど 行かないと誘ってくれた フラットメイトのロドニーも …

9 お見舞い. (N Z) NO 1が始まり

俺は材木屋で働いていた。 そこにはたくさんの マオリの人が働いていた 俺がが仕事をしていた材木の レーンは俺以外に2人のマオリ人 名前はルー50ぐらいの 背の小さいもじゃもじゃ頭のおっさん もう1人はマー君20ぐらいの青年だ。 3人とも無口で おとなしい…

10    南へ. (N Z) NO 1が始まり

俺はオークランドから20分 ぐらいバスで走ったところから ヒッチハイクで南島に行くことにした。 車がとうるたび手を横にかざす なんか少し恥ずかしい 見知らぬ人が親切で止まってくれて 乗せて貰う その時何か話をしなければいけない 載せて貰ってムスーと…