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totofukuの旅

12 やっかい

    日本から友達のやっくん

 

    がやってきて、俺と同じ

 

    サンフランシスコの英会話

 

    学校に行くことになった。

 

    以前ある日本のある島に行き

 

   (島の名前をいうと彼のこと

 

    わかって しまうので) 

 

    一緒に働いたいた時そこで

 

    お祭りがあった。やっくんは

 

    お酒が好きでお祭りが

 

    終わってからも、おでんの

 

    屋台て1人飲んでいた。

 

    やっくんがおでんを注文して

 

    おでんを食べた やっくんは

 

    思わず「これまずい」と言ってしまった。

 

    おでんを出していた屋台の

 

    おっさんは 荒っぽい

 

    もとヤクザ「何ーまずいだと」と

 

    言っておでんをひっくり返した

 

    やっくんは火傷はしなかったが

   

    なんかの拍子で手を切って

 

    血がぼとぼと大量の血🩸がでていた。

 

    その時ちょうど俺が通りかかり

 

    びっくり 

 

    「どうしたんだ」やっくんは「やられた」と

 

    言った。血🩸がたくさん流れてきたので

 

    タオルを巻いて、この島で一軒だけの

 

    病院に行った。「おーい怪我した開けて」

 

    真っ暗だけど 奥の方の部屋が

 

    あかりがついている。

 

    やっくんは「おい あけろ ボンボンボン」

 

    入り口のドアーを蹴りまくった。

 

    何度も何度も何度も

 

    しばらくすると ドアーが開いた

 

   「どうしたんですか こんな遅く」

 

    看護婦が出てきた。

 

    結構美人の看護婦だった。

 

   「怪我を

 

    したから見てくれ 先生はいるのか」

 

   「はい 今日はお祭りでしたので

 

    非常に備えて 待機してます」

 

    病院の中に入っていくと

 

    35ぐらいのひ弱そうな先生がいた

 

    やっくんが「おい先生 モルヒネ

 

    うってくれ 痛いんだ」先生は

 

   「モルヒネはちょっと 痛み止めの

 

    注射を打ちます」やっくんは

 

    まーいい早く売ってくれと言いながら

 

    ニヤリと笑い

 

 

    ボインの看護婦の胸をビュにゃビュにゃ

 

    ぶにょ と

 

    もんだ 看護婦は「何をするんですか

 

    やめて下さい」と顔を

 

    赤くして起こっていた。それを見ていた

 

    先生は首をブルブル振るわせてから

 

    目を大きくした。あまりにも

 

    やっくんが荒っぽかったので

 

    先生は少し緊張気味

 

   「はい 手を出して下さい

 

    注射を打ちます」と言いながら

 

    やっくんの手に注射しようとした

 

    先生はあまりにも緊張してたのか

 

    自分の手に注射器の針を

 

    さしてしまった。

 

   「あーすみません やり直します」

 

    と言ってから注射をし直した。

 

    そんなやっくんが

 

    サンフランシスコに来て

 

    俺と同じ学校に行くというのだ

 

    それも同じクラス

 

    何が起こるか心配

 

 

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