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totofukuの旅

7   モテ期. (N Z) NO 1が始まり

  この前知り合った

 

  アンティークの店で働く

 

  女の子の家に行くことになった。

 

  待ち合わせ場所は

 

  アンティークの店の前 

 

  俺がその店に着いた時、

 

  彼女は店の前で待っていた。

 

  「あーギター持って来てくれたんですね」と

 

  笑顔になり、私の家すぐ近くなんだ

 

  私の妹も家で待っているから

 

  早く行こうというので

 

  急ぎ足で歩いた、

 

  10分ぐらいで彼女の家に着いた。

 

  彼女はこっちこっちと言い部屋に入った。

 

  彼女の家は2LDK 彼女と妹の部屋

 

  そしてお父さんお母さんの部屋

 

  後リビングとキッチンが

 

  引っ付いた部屋があった。

 

  部屋に入るなり、妹が出て来て 

 

  お姉ちゃん この人

 

  と言い 妹は俺の手を

 

  ぐいぐい引っ張って俺を

 

  彼女たちの部屋に連れて行った。

 

  いきなり ねーねー弾いて

 

  弾いてギター弾いて

 

  とまるで小さな子供のように

 

  振る舞って来た。

 

  俺は家に入るなりいきなりなので

 

  少し呆気にとられた

 

   あのアルなんとかっていう

 

   曲というので

 

   アルハンブラ宮殿の思い出でだよ言うと

 

   ちょっと難しい見たい。  

 

   妹の年は18 でも言葉遣いは10

 

   って感じ で話してくる

 

   早く早くというので

 

   俺はベッドに座り

 

   アルハンブラを弾いた。

 

   弾いた後妹とおねいちゃんは

 

  「great great] tと言って拍手してくれた、

 

   妹はありがとうと言って

 

   握手を求めて来た。俺は

 

   まるで ヒーローになったような

 

   気分になり握手した。

 

   少ししてからおねいちゃんが

 

   紅茶を持って来てくれた。

 

   そこで3人でペチャクチャ喋り出した。

 

   お父さんとお母さんは共稼ぎ

 

   で働きに行っていて

 

   夜にならなきゃ帰ってこないと

 

   お父さんもお母さんも

 

   よしのギター聞きたいって言ってたから

 

   晩ご飯食べていったら

 

   というので、んー 

 

   そう しょうがないなーと言うと

 

   妹とおねいちゃんは大喜び

 

   してまた喋り始めた

 

   妹も私も奥てなので男の人と

 

   こんなに長いこと話ししたこと無かった

 

   でも よしは 喋り易いという 

 

   その時妹がいきなり

 

   「ねー腕くんでもいい」と聞いて来た

 

    別にいいけどというと、

 

    おねいちゃんも  私もと、腕を組んできた、

 

    そして肩に顔をもたれかせて来た。

 

    俺は何だこれ  

 

    いきなり  

 

    何なんだ

 

    しばらくその状態 

 

    すると妹がほっぺに ちゅ として来た

 

    そしたらおねいちゃんも 

 

    ずるい私もと

 

    ほっぺに ちゅとして来た。

 

    妹が急に喋り出した

 

   「あー幸せなんか落ち着く」とそしていきなり

 

    「3人で 3人で ここのベットで横になろう」

 

     といいだした 俺は 

 

     なんてなんて言ったて感じになった 

 

     この  妹は 

 

     急に何を言い出すか分からない

 

     俺はうんと言ってベットにごろり

 

     妹とおねいちゃんは両サイド俺の両腕に

 

     頭を乗せ時々俺のほっぺに ちゅ

 

     俺は腕が痛かったがそんなことより

 

     両サイドにいる女の子がいる

 

     という瞬間を感じていたかった。

 

     そのままの状態で2時間ぐらいして

 

     妹がゴソゴソしだした

 

     今度はなんだと思ったら

 

    「そろそろお父さんとお母さんが帰ってくる

 

     もう起きなきゃ」といい 

 

     いきなり馬乗りになって唇にキスをして来た 

 

     その後おねいちゃんも同じことを

 

     2人はありがとう本当に

 

     ありがとうと言って来た。

 

     こんなの初めてもう

 

     人見知りしないかもと???

 

     その後3人でリビングに向かい

 

     お父さんとお母さんを待った。

 

     2人は俺と目を合わさず 

 

     まるで違う人がいる

 

     違う人に入れ替わった感じだった 

 

     暫くすると彼女たちの両親が帰って来た。

 

     入ってくるなり

 

     「おー君か ギターの上手い日本人は」と

 

     お父さんが絵顔で話しかけて来た

 

     お母さんは「待った」

 

     ご飯作るねと 

 

     まるで日本の下町の江戸っ子って感じ 

 

     きさくで 話し易い 

 

     いい感じのお母さんだ

 

     ご飯を作っている間俺はギターをひいた。

 

     お父さんは んー上手いと言ってくれたので

 

     いろんな日本の曲も弾いてあげた

 

     その後ご飯をご馳走になって帰った。

 

     あーあー今日はワクワク 

 

     ドキドキの一日だったなー

 

 

 

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