俺は腕を横にかざしていた
もう周りが暗くなっって来た
雨が降って来た いくら
手をかざしても誰も止まってくれない
まるで この世の地獄
ここはどこ 途中で下され少し歩いた
ここの地名さえ分からない
まーネルソンとクライストチャーチの間
ということだけ分かる。俺は雨も中、手をかざして
3時間ぐらいたつ 誰も止まってくれない
多分俺がびしょびしょで汚らしいからだろう
寒くなって来た 南半球では南に行くほど寒くなる
あー俺はどうなってしまうのかと思っていたら
一台の車が止まった
えー嘘ー本当に俺は近づいていった
中には60ぐらいのおじさん「雨の中 まーまー
クライストチャーチまでだけど
乗っていく」とまるで神の声
俺は慌てて「yes yes yes]といい
急いで俺は車に乗り込んだ。
「どこに止まるんだ」と聞いて来た
俺は「ユースホステル」と答えた。
そしたらユースホステルまで送るよ
ところで お腹空いてないか
と聞いて来た。俺は空いてると答えた。
だったら今からクリスチャンのパーティーが
あるけど君も行く たくさんの料理があるよ
ユースホステルには連絡しとくから
君の名前はと聞いて来た俺はよし
ですと答えた。ユースに連絡しとくから
安心してパーティーに行こう
と言うのでご飯を食べに
クリスチャンの集まりに行くことにした。
1時間ぐらいしてパーティーの会場についた。
そこには50人ぐらいの人が集まっていて
ご飯を食べながらおしゃべりをしていた。
俺はいろいろな人に紹介され挨拶した
俺はいろいろ考えた 本当に神様を信じてるのかな
この世のものはすべて神様が作ったものだと
信じているのかな
俺は無宗教 そんなこと言われても信じられない
天国と地獄があるとか、、、
俺には信じられない
でもここにいる人たちは悪い人でなさそう
どちらかと言うといい人
このパーティーのなんとも言えない雰囲気
俺には初めての雰囲気だった
その後一時時間ぐらいしてユースホステルに送ってもらった