俺は眠れなかった今日のチンパン
ジーの恐怖を思い出すと眠れない
今木造の汚い宿で泊まってい
る。 もちろんイギリス人3人と
ドライバー ツアーガイドも一
緒に泊ま
っている。ここはエアコンもつい
てないし
扇風機だけ、おまけにポッチャン
便所、眠れないので缶ビールを飲
んで 眠ろうとした。そしたらお
腹がゴロゴロ、まいったまいっ
た。もう夜中の2時だ。
俺はとりあえず便所だ。俺
は2階、便所は1階の離れ、みん
なが寝ているので
音を立てず。静かに歩い
た。そして音を立てないように静
かに便所を開けた。
すると「ギアー」という悲
鳴
よく見ると大きなお尻か
ら大きなうんこが垂れ下がってい
た
俺もそれを見た途端「ギイ
アー」
俺はビールを飲んで酔っ
ていたので口を開けたまま
唖然としたこれはなんの
動物だ。
俺は気づいたイギリス人のデブ
だ。イギリスの人は
お尻を隠さず顔を隠した。俺は
静かにドアーを閉めた。
多分イギリスの女の人は
夜中だから鍵をしなも大
丈夫だろうと思ったのだろう。
俺は大変なものを見てし
まった。
あーあーそれから、イギ
リスの女の人は
ツアーの時も食事の時も一
言も喋らなかった。