totofuku

totofukuの旅

18     テアナウ

   僕はクイーンズタウンで知り合った

 

   ドイツの女の子とヒッチハイクした。

 

   目的地はテアナウ トラッキングができる場所だ 

 

   トラッキングと言っても

 

   山を登る訳でなく 割と平たんな道を歩くだけ

 

   で本当にリラックスして

 

   歩くことを楽しむって感じだ 

 

   本当はミルフォードサウンドにに行きたかったけど

 

   物凄く有名で1年まえに予約しなければ無理

 

   みたいだったのでテアナウに行くことにした。

 

   俺はドイツの女の子とテアナウの管理義務所で

 

   テアナウを歩く許可書と山小屋1泊の

 

   予約をした。着いたその日はユースホステル

 

   割と小ぢんまりしたユースで

 

   なんか田舎のユースて感じだった。

 

   俺はドイツの女の子と明日のことを話し合った。

 

   彼女の名前はローラ 兄弟は 男 男 女 男 の

 

   4人兄弟で少し太っていて 20歳 よく

 

   自分のことをいろいろ話す彼女曰く 

 

   私が兄弟の中で一番強いだから安心して

 

   怖い人が襲って来ても助けてあげる 

 

   俺は少しおかしかった。彼女は160センチぐらい

 

   俺は180センチ 強さは身長でないけど 

 

   いくらなんでも 俺の方が強いと思った。

 

   俺はなんか格闘技やってたか聞いたら、

 

   やってないと

 

   いつもお兄ちゃん達と喧嘩してたから

 

   強くなったと言った。フーンと俺は

 

   納得したフリをした。次の日朝早く出発した,

 

   朝早かったので誰も歩いてない

 

   ゆっくり 歩く事を楽しみながら歩いた。

 

   彼女はおしゃべりまた1人で喋り出した。

 

   学生時代私が番長でモンスターって呼ばれてたんだ。

 

   私の好きな食べ物はケーキ

 

   ドイツにもたくさんこう言うトラッキングする

 

   場所あるんだ。俺はずっと聞いていた。

 

   湿地帯に入ると、いろいろ植物について教えてくれた。

 

   山小屋に着くまでずーと

 

   喋り続けた。山小屋に着くなり

 

   山小屋の目の前に川があってそこで石を

 

   投げ始めた。俺も石を投げた なんか波長があったのか、

 

   おかしいずーと石を投げ続けた

 

   2人で笑い転げたなんかおかしかった。

 

   夕方になってクイーンズタウンで買った

 

   クロワッサンとソーセージを食べた。

 

   彼女はこんなまずいソーセージ ドイツ

 

   では食べたことがない、

 

   一度ドイツに来て食べてみて美味しいよ

 

   俺はさぞ美味しいんだろうと思い 

 

   お金持ちになったら、行くよ

 

   サッカーの試合見たり 美味しもの

 

   たくさん食べたり トラッキングしたり

 

   したいな   そのときは私が案内してあげる。

 

   お願いするよと言うと

 

   ニコッと笑った。その後 暗くなって来たので

 

   寝る時間 山小屋には2人だけ

 

   なんかゾクゾクしてくる。俺は寝袋に入り 

 

   おやすみと言うと ちょとまった

 

   私 肌を守るため いつもクリーム塗るの 

 

   ちょと塗ってくれる

 

   俺は別にいいよと言うと 

 

   いきなりTシャツとブラジャーを脱ぎ捨て

 

   ベッドにうつ伏せになり、背中に塗ってと言って来た 

 

   俺はゾクゾクしながら

 

   背中をさすり ゆっくり塗り始めた 

 

   こんな感じというと いい感じ

 

   わー夢見たいと思っていたら 

 

   外で話し声ガタガタなんだこんな夜に

 

   こんないい時にと思っていたら 

 

   ドアーがスーと開いた。誰だと思ったら

 

   鉄砲を持った猟師2人 

 

   部屋に入るなり火を焚き 喋り始めた

 

   よる12時をを過ぎてもやめないので 

 

   遂に彼女が起こり出した

 

   あんたらもうねーや いつまで 

 

   喋とーねん 喋るんやったら

 

   外行かんかい  大阪弁だとこんな口調 

 

   ドスの聞いた声で怒鳴りちらした

 

   一瞬 猟師もビックリ 目を丸くした 

 

   その後猟師はこの雌豚 誰にぬかしとんねん

 

   俺は取っ組み合いになりそうだったので 

 

   止めに入った「まーまーまー喧嘩はよくないよ」

 

   と言うと「お前はなんだ」と言うので 

 

  「俺は よし でーす」と言うと猟師も

 

   彼女も笑い出した。その後猟師達は静かに寝た。

 

   あー怖かった。猟師でなく 彼女の迫力 

 

   凄かった。本当に彼女は俺より強いかもと思った。

 

 

 

 

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