totofuku

totofukuの旅

13   さすらいの man

俺はウエリントンにたどり着いた

 

ここはニュージーランドの首都 

  

でもさっ風景なところで

 

海の近くで 風が強い なんとなく寂しい町 

 

北島の一番南の町これから

 

南島へのフェリーを見つけなくてはいけない

 

俺はぶらぶら港を歩いていたら海をずーと眺め

 

カッコよくタバコを吸っている人を

 

見つけたので 

 

その人に南島へのフェリー乗り場を聞いた。

 

彼はここから まっすぐ

 

100メーターぐらい行った所にあるよと、教えてくれた。

 

俺はありがとうと言って離れようとしたら、

 

ねー君は日本人か?と聞いて来た。

 

俺はyesと言うと満足そうな顔をした、どうかした

 

と尋ねたら 彼は話始めた 

 

「僕はアイルランド人、昔アメリカに留学していた時

 

日本人の彼女がいたんだ」と言い

 

 昔を思い出して話をしてくれた。

 

その子は一人っ子で  両親は群馬県に住んでいた。

 

両親は絶対外人とは結婚させないと言い

 

 仕方なく2人は別れたんだ

 

別れ際 彼女を抱きしめ泣いた ずーと泣いた。

 

かれこれ5年前の話だけどねと笑顔を見せた。

 

 今でも彼女を忘れられない

 

他の誰も好きになることができない

 

彼はまた遠くを眺めながらタバコを吸った。

 

こっちまで なんか悲しくなって来た

 

人それぞれ色んな過去を持っているんだなと思った。

 

 

 

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