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totofukuの旅

1 ニュージーランド

「はい 」スイスの女の子が手をあげた。 

 

なんか先生に質問している。

 

ここはニュージーランドオークランドかれこれ35年前の話だ。

 

俺はホームステイしながら英会話学校で勉強していた。

 

今スイス人のスーザンが手を挙げて質問している。

 

15畳ぐらいの部屋に生徒8人、スイス人 タイ人

 

後は全て日本人なんとなく日本にいるような感覚に

 

襲われる。俺ははタイ人のサムと仲良しで休憩時間に

 

いつも話をする。

 

彼が言うには彼は皇族でタイで悪いこと

 

してばかりしていたので、ここに連れてこられたらしい。

 

「なーよし日本人の女の子紹介してよ」と俺に頼んでくる。

 

その時の俺の字は よし だった。俺もここに来たばかりなんで

 

知らないと言うと、しつこく言ってくる。

 

「じゃー陽子に聞いてあげる」といい納得させた。

 

ローカのソファーに陽子を呼び出し

 

「なー陽子このタイ人のサムが日本人の女の子紹介してくれって言うんだ」

 

誰かいないか尋ねると、んータイ人の男 

 

陽子があまり乗り気でなさそうだったので俺はサムは皇族でお金持ちらしいと言うと

 

足の先から頭の天辺まで見回し目を輝かした。

 

サムは腕にはローレックス 首にはごっつい金のネックレス 胸ポケットには

 

高そうなレイバンのサングラス じっくり見回した後 

 

陽子が喋り出した いいよ私がなってあげる。と言う

 

そのことをサムに言うと嫌だ、断ると言われた、

 

陽子はチャキチャキの江戸っ子って感じであまり美人では無い

 

サムにそんな贅沢言ってたら誰もいないと言うと黙り込んだ。

 

その後ソファーであれやこれや喋ってたら

 

サムがあの子 あの子がいいと言い出した 

 

誰かと思ってみると玲子 すごく美人で何でもどっかの社長の娘らしい

 

俺はあれは無理無理と言うとお願いと言ってくる。

 

まーいいや試しに聞いてみるよと言い陽子がソファーの前をとうる時を狙って

 

聞いてみた すみません 玲子さんあのちょっと 

 

お願いがあるんですが「何ですか」とセクシーな声で言うので

 

俺も緊張してあのあのあのと 事情を説明すると 

 

あっさり友達ならとokしてくれた その後とんとん拍子で話が進み

 

サムと玲子はサムのホームステイ先に遊びに行くことになりソファーを離れた。

 

俺は内心 こいつ本当に皇族関係の人 ただの女たらしじゃ無いのか 

 

俺はタイという国は危ない国というイメージがあるからかもしれない

 

よく友達からタイは危ない国 普通の薬屋に5分もすると

 

寝てしまう強い睡眠薬が売っている。

 

観光客はそれを飲まされ金品をとられ 女の人は強姦される

 

そんな事をよく聞かされていたせいかもしれない。

 

それにしても羨ましいあんな美人とお出かけくそー

 

 

 

 

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