totofuku

totofukuの旅

13 水晶

チベット (16)

 

俺は兄ちゃんを見つめていた。なんか複雑な気持ち、俺の中にあるどくどくした面

 

こんちきしょう、俺の大切なスイスのナイフ取り上がってという気持ち また

 

別に俺はいい人シャカのような気持ちになろう色々入り混じっていた。でもやっぱり

 

腹が立つ 子供のような兄ちゃんの目をみて俺は思い出した。俺も盗みをした事がある

 

俺が4歳ぐらいのときねいちゃんと、駄菓子屋にいき、ねいちゃんがガムを握りしめ店の外に

 

出て行ったので

 

俺もまねしてガムを握りしめ外に行こうとした その時店のおばちゃんが あんた何処の子と

 

いって俺の

 

手をつかんだ。俺はガムを放し外に逃げた。その時俺はそれが悪い事なのかしらなかった。で

 

も今

 

兄ちゃんは20ぐらい いくらなんでも分かるやろう、、色々考えるうちNever mind

 

昔インドに行った時 インド人に言われたあるところから無いところに流れるのはあたりまえ

 

この兄ちゃんはカイラスに行った事がある。でも人の物を、、、

 

もういいそのナイフあげる。兄ちゃんは物凄く喜んだ 俺はカイラスって何か分からなくなっ

 

た。

 

 

後で兄ちゃんはこれ僕の宝物これあげるとカイラスで拾ったと言う親指ぐらいの水晶をおれに

 

くれた。

 

その時俺はカイラスと言う場所が大事ではなく、そこに向かうかていが大事だとおもった。

 

 

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