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totofukuの旅

7 どこで寝るの

                                           チベット (16)

 

車はまた北に走り出した。こんな高原に宿なんかあるんだろうか、それとも車の中で寝るの

 

か。そうこう考えているうちにトラックは止まった。三台のトラックが集まりテントを作り始

 

めた。テントの中で火を燃やしたトラックいっぱいに積んだヤギのフンを固形燃料にして、あ

 

っという間に

 

テントの中はあったかくなり七人みんな集まりごはんの準備をした。ご飯とと言っても干し肉

 

 

とパン、1人の老人が「お前も食べるか」と言って来たので俺は遠慮していいですと言った。

 

僕にはパンが残っているからだった。俺はパンを取り出そうとして食べようとしたらパンはカ

 

ビついていた。あーあー干し肉をもらっとけばよっかたと思いながらカビたパンを少し食べ

 

た。テントの中は真っ白ヤギのフンを燃やしているので煙たい。それでも標高は4000メート

 

ル以上と高いので息もしづらい。一酸化中毒になりそうだった。チベットの人はこれに慣れて

 

いるのだろう。と言うか外は−20度以下

 

 

こうしなければ生きていけないのだろう。そんなことを考えながらうとうとと持って来ていた

 

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