totofuku

totofukuの旅

6 トラック 

                                          チベット (16)

 

トラックは走り出した、北の方角にナッツェからの道はどこが道か分からなかった。ただ広々

 

とした高原を走り抜けて行くどこを走っても道

 

多分遠くにある山を目安に走っているんだろう。ただ何も無い高原、木も生えてない草もない

 

広々とした高原を走り抜けて行く。途中で気づいたんだがトラック一台で走っていたのでわ無

 

く3台連なって走っていた。そりゃそうだこんな所で車が故障したら誰も助けが来なくて死ん

 

でしまう。

 

しかし車の中は狭い俺は真ん中2人に挟まれ迷惑にならない様に体を小さくしていた。車の中

 

はなんか臭う。バター茶の匂いだ。車でバター茶を

 

飲んでいるのか服にバター茶が染み付いているのか良くわからない。トラックが急に左の方角

 

に向かって行く、どこに連れて行くのか俺は殺されるのかと一瞬思った。3台連なって左へと

 

走って行くそして止まる。みんな外にでって言った高原の真ん中で俺も外に出たみんなスコッ

 

プを持っていた何が始まると思っていたら一箇所にあるヤギのフンをトラックにすくって入れ

 

始めた。なんでこんな物をと聞いてみたら固形燃料だと説明してくれたそれからもあちこち右

 

へ左へと行き分を拾って回った。俺は助かった殺されることはない。俺もフンとりを一緒に手

 

伝った。外は寒いので体を動かしても汗は書かなかっライフスタイル、ライフ、暮らし、生活 ライフスタイルブログ・テーマ
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