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4 メキシコ

                             自転車の旅 (25)
 
 

   サンフランシスコからブラジルまでの 自転車の旅1~25

 

   さてこの前の続きバハカルフォルニアという長い半島がある。

 

   その1番下 1番南の方にラパスという街がある

 

   そこまで石君と別行動 まーラパスまで競争するかたちになった。

 

   ラパスと言うのは確か自由という意味だった。

 

   ティファナ メキシコとアメリカの国境から

 

   ラパス迄バハカルフォルニアを突っ走った。

 

   その旅はただ走ると言うだけでなく、色々な出会いがあった。

 

   と言うのは僕は毎日毎日人の家の庭でテントを貼らしてもらった。

 

   なぜかと言うとメキシコの人も近くでテントを貼ると怖がる。

 

   だから一様ここでテントを貼るけど僕は怖い人では無いという事を

 

   知らせることができるし、僕を家の人が守ってくれるからだ。

 

   大概の人はミルクとかフルーツ、パン色んな食べ物をくれる。

 

   柔かに笑ってこれ食べてよと テントに持ってきてくれる。

 

   物凄ーく優しい 今でもその時の優しさを感じる。

 

   でも一度だけ断られた事がある。それは昼間自転車を走らしている時

 

   水が無くなり、途中家を見つけてお願いした。「水をください」と

 

   そしたら無いと断られた。俺はえーと不機嫌そうになった。

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   そこにはお婆さん1人いて一人暮らしの様だった。

 

   俺が不機嫌そうな顔になるとちょと来てとお婆さんは

 

   家の裏まで俺の手を引っ張っていった。なにと聞くとこれを見て

 

   井戸を指さした。俺はなんだと思い井戸の中を覗くと、底のほうに

 

   少しの水、あーそうか水がないのだ俺は手をかざし分かった分かった

 

   ごめんなさいというと、家畜ヤギ 鶏 犬にも指さしこれらの

 

   家畜にも与えなければいけない、だから水をあげられない。と言う

 

   僕はえらいこと聞いてもうたと思い謝って立ち去ろうとしたら

 

   ちょと待てと 俺は何だと思ったらペットボトルをくれと言う

 

   俺は2リットルのペットボトルを渡すとちょっと待ってと裏に行き

 

   5分の1ぐらいの水を入れて来てくれた。俺は丁重にいいですと

 

   断るとお婆さんは強引に俺の手に水をくれた。じーと目を見据えて、、

 

   俺は断る事はできなかった
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