totofuku

totofukuの旅

24   ひとりぼっち

   トムの妹はレイはいつもひとりぼっち

 

   夏休みだというのに いつも1人で部屋に

 

   こもっている

 

   ある時俺が焼き飯を作りレイに食べさせて

 

   あげようと思いレイの部屋をノックすると

 

   「come on]

 

   という甘い声

 

   俺はドアーを開け入ってみたら

 

   ベッドで寝ていた

 

   俺は体調が悪いのかと思い

 

   「are you ok]というとok

 

   と言って布団を自分でめくった

 

   彼女はTシャツとパンティー

 

   しかもnoブラ 彼女はまた「come on]と言った

 

   俺は焼き飯食べるというと

 

   ムスー

 

   急に怒りだした なんで怒るの

 

   俺はお腹すいていたので

 

   リビングルームに行き焼き飯を食べた

 

   その時俺は思い返した 俺はレイの部屋を

 

   ノックした カモン というので

 

   レイの部屋に入る 彼女はいきなり

 

   ノウブラ パンティーの姿を俺に見せる

 

   焼き飯を食べるかと聞くと

 

   怒りだした

 

   あーーあーーー彼女は俺を誘ったんだ

 

   あのシャイな可愛いレイが 

 

         「come on]と甘い声で

 

   信じられない 俺は何で焼き飯なんだ

 

   あのとろけるような目 んーくそー

 

   彼女は病気でない 

 

          昼間から1人ベッドで何をしてたんだ

 

   その後レイは一言も口を聞いてくれなかった

 

   俺は最初の場面に戻りたいー

 

 

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23   パーティー

俺な朝早く起きて体操をしていた。

 

今日は晴れている 

 

なんかいいことあるかなと思っていたら

 

フラットメイトのトム

 

が今日友達の家へ行くんだ

 

一緒に行かないと言って来たので 

 

俺は少しためらった。

 

というのは トムはゲイ 

 

そしてその友達 少しやな予感

 

でもトムがおいしいご馳走出を

 

してくれるし 問題ないよ

 

というので、行くことにした 

 

歩くこと20分 大きな家の前で

 

トムがここだよ みんな来てるみたいという 

 

俺はみんなと聞くと

 

パーティーなんだ さーはいろうというので

 

トムと一緒に家の中に

 

入っていくと あーしまったやっぱり 

 

ゲイの集まりだった。

 

俺は少し腹がたった ゲイの集まりなら

 

集まりと言ってくれればいいのに

 

俺はしょうがなく、パーティーの仲間入り 

 

たくさんの料理が並んでいて

 

好きなだけ食べられる ご馳走だ 

 

まーいいや食べるだけ食べて帰ろうと思い

 

食べまくっているとゲイが寄ってくる

 

 俺はくるなくるな近寄るな

 

勘弁してくれと思っていると 

 

かつらを被り口紅を塗った太った男が

 

きてあらまートムちゃんのお友達、

 

私マリーよろしくね

 

俺は寒気を感じた これはゲイアレルギーか、

 

吐き気がしてきた

 

そのうちに3人近寄って来て

 

あら独り占めはダメよ

 

あたしにも紹介して頂戴と腕を組んできた

 

俺はモテモテ でもゲイに 

 

俺はそんな趣味無いというが

 

離れない 男3人なので逃げられない 

 

たまらなく苦しい

 

みんなそれぞれ変な

 

香水をつけていた。臭い

 

少し離れたところにトムがいたので

 

助けを求める目であいず

 

するもこっちを見てゲラゲラ笑っていた。

 

このやろうくそー

 

はめやがったな

 

 今更遅い両サイドから腕を組まれ

 

ほっぺにちゅ

 

 しまいには唇に俺は寒気と吐き気で

 

頭がおかしくなりそう

 

 俺は思わず「トイレ」と

 

叫んだそのとき腕を

 

組んでいたゲイたちが

 

あらまーこの子トイレに行きたいの

 

行ってらっしゃいと腕を離してくれた

 

俺はゆっくりトイレと

 

反対方向の入り口の方に行き

 

ドアーを開け一目散で逃げた 

 

走った無我夢中で

 

息が切れたとき後ろを振り返った

 

 誰も追ってこない

 

俺は気持ち悪かったので唾を吐きまくった

 

 「ぺ ぺ ぺ」

 

「うえーー うえーーー  うえーーーー」

 

この日は最悪の1日だった。f:id:totofuku:20200922094200j:image

22 マオリ

俺のフラットメイトのターニアの

 

お父さんとお母さんがやって来た

 

彼らはマオリ ニュージーランドの先住民 

 

よくラクビーの試合前

 

ニュージーランドの選手が怖い顔をして

 

踊るあれがマオリの踊りだ

 

昔学校でマオリは元人食い人種

 

とか習った覚えがあるが

 

ターニアの両親を見ている

 

限りそんなふうに見えない

 

2人とも太っていて、

 

どす黒い顔をしている。物凄く

 

お茶目な面もある 

 

俺の実家から送って来たおせんべを食べて

 

これおいしいなと

 

 そしてもう一つ食べていいといいと聞いてくる

 

もう一つ もう一つと食べ始めたら

 

止まらないみたいだったので

 

もうだめというと、

 

口を膨らまして食べるのを止める

 

まるで小さい子のようになる。

 

そしてターニアのお母さんがいきなり

 

あんたどっから来た 

 

顔の色が同じだなというので、

 

俺は上の方と答えた

 

ニュージーランドは日本の真下で

 

同じような形をしている

 

発音も あ え い お う と聞いた。

 

なんかよく似ていて

 

親近感を感じる、

向こうも親近感を感じたんだろうf:id:totofuku:20200921073538j:image

 

今度うちにこないか

 

 おいしいタロイモあるよと言って来た

 

俺はまた時間あったら行くと答えておいた。

 

そばで見ていたターニアが

 

ゲラゲラ笑っていた。

 

実はタロイモは大きな芋で

 

それほど美味しくなかったからだった。

 

 

21 お土産屋

        俺は旅行でお金が尽きて来たので

 

クライストチャーチのお土産屋で

 

働くことにした。

 

お土産屋と言っても

 

日本人相手の商売 

 

大抵の日本人はお土産を

 

買って帰る 

 

だから何も押し売りしなくても

 

勝手に買って帰る。

 

物凄く簡単な仕事だった。住まいは

 

ユースホステル掲示板に貼ってあった、

 

フラットメイト

 

募集の広告で見つけた一軒家

 

 そこには5人住むことになった。

 

マオリ人のカップル ソウとターニア 

 

そしてゲイのトムそしてトムの妹

 

レイだ。ソウは太極拳をやっている 

 

ガッチリした大学生 

 

ターニアも体の大きめの女子大生

 

レイとトムも大学生 そして俺

 

 なんかアンバランスな組み合わせだ。 

 

このフラットはちょと変 

 

と言うのは夜になると

 

マオリカップルが自分らの部屋に入り

 

大きな声でやりだす。

 

俺とトムとレイは顔を見合わせニヤリと笑う

 

そしてそのうちにトムのゲイの友達が来て

 

部屋に入りやりだす。

 

俺とゲイの妹レイはただニンマリ笑うだけ 

 

俺はここは日本とは違う

 

別の世界と言い聞かせ自分で納得した。

 

そしてある時 

 

ソウが太極拳の友達の家へ行くけど 

 

一緒に行かない

 

と言うので 2人でソウの友達の家へ行った 

 

友達の家と言っても小さな

 

子供がいる奥さん そこで何をするのかなっと思ったら 

 

五右衛門風呂を作ったので

 

みんな一緒に入ろうと言う 

 

2人入ったらやっとと言う風呂に3人

 

俺は無理無理と言うと大丈夫だからと

 

説得され入ることにした

 

3人が隙間のない程密着 

 

奥さんの胸が俺の!!!

 

これはいけないことと思ったが 

 

少しすると奥さんの旦那が来て

 

湯加減はどうと聞いて来た

 

えー俺は怒らないのと思ったが旦那は

 

ニヤリと笑い奥さんのいいなり

 

ニュージーランド

 

奥さんの方が強いのと思った。

 

ここは日本じゃない別の国 

 

別の世界とと自分を言い聞かせた

 

こっれは普通なんだ それとも夢って感じだった。

 

 

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20    インバーカーギル

ヒッチハイクで南島の一番南の街

 

インバーカーギルまでやって来た。

 

今からヒッチハイクで拾ってくれた

 

20ぐらいの青年の家に行くところだ。

 

彼の名前はマーク

 

日本に興味があるそうだ。実は

 

彼のお母さんは日本人で

 

彼が小さい時、お父さんと別れて 

 

日本に帰って行ったそうだ。

 

彼は日本語は全くできず

 

根っからのニュージーランド人って感じ

 

彼は俺が日本人と知ると親しみを感じたのか

 

僕の家へ来てというので行くことにした

 

今彼の車の中、俺は色々質問した 

 

お母さんの顔 覚えてる?

 

日本に行ったことある? 

 

なんでお母さん日本に帰っちゃたの?

 

彼は黙っていたが 渋々話し出した 

 

お母さんの顔は写真があるから

 

知っている いつか日本に行ってみたい

 

お母さんはあまりにも

 

ニュージーランドがつまらなかったので

 

帰ったみたいだ。

 

それとお父さんが嫌いになったと

 

俺は「ふーん」と言ってそれ以上聞かなかった

 

あー着いたよ ここ僕の家 

 

入って入って と言うので

 

家に入った なんか散らかっていて汚い部屋で

 

ソファーにムスーとした男が

 

ウイスキーを飲んでいた

 

マークは「お父さん またお酒飲んでいる 

 

お医者さんにこれ以上飲んだら

 

責任持てないって言ってただろう」と言うと 

 

いいんだもう いつ死んでも

 

「おいこの子は誰だ お前の友達か」と聞いて来た 

 

マークは俺と知り合った

 

経緯を話しした 

 

そしてマークがこの人日本人なんだと言うと

 

お父さんの目つきが変わった 

 

お前何しに来たと言って来た

 

俺は、招からず客だと思って 失礼しました

 

 俺泊まるとこ、探しますので!!!

 

マークは 僕が連れて来た友達だよ 

 

いいだろ ね と言うと お父さんは

 

勝手にしろとソファーに寝転がった 

 

俺はこの家を離れたかった。

 

いづらいし、なんか臭い

 

 俺はこの家を離れようとするが、

 

マークは体が大きく、俺を抑える 

 

しょうがなく 俺は泊まることになった。

 

俺とマークはマークの部屋に行き 色々話をした。

 

彼のお母さんは石川県に住んでいて

 

再婚したみたいだ。

 

一年前届いた手紙に会いたいと書いていた。

 

俺はなんで今頃と言ったら 

 

何度も手紙を出したらしい 多分お父さんが

 

合わしたくないので手紙を

 

隠していたんだろうと話してくれた。

 

それにマークが親戚の人に聞いた話では

 

お父さんが暴力を振るって、

 

いたみたいなんだと だからお母さんは悪くない 

 

俺はそれ以上何も聞けなかった。

 

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19 これが  ダニーデン

   今映画を見ている。

 

   いつの時代の映画だろう

 

   とにかく古い映画だろう

 

   あれからクイーンズタウンからヒッチハイク

 

   ダニーデンに来た。ここは寂れた街

 

   何もすることが無いので映画を見ている。

 

   赤ちゃんの泣き声や老夫婦の話し声

 

   誰かがなんか言い合っている声

 

   ここは映画館かと思えるほど

 

   いろんな声が聞こえる

 

   隣のおばちゃんが隣でポップコーンを食べている

 

   すごく気になる うるさい 

 

   俺はじろっと隣を見ると

 

   あんたも食べるとポップコーンを差し出してくる

 

   俺はイイ イイと断ると ひつこく差し出してくる

 

   俺はしょうがないので貰って食べた おばちゃんは、

 

   ニヤッと笑い [good]と聞いて来たので、仕方なく

 

   うん と頷いた。俺は映画を見ているのに なんか喋り

 

   かけてくる どっから来たんだ 

 

   この映画面白いか あんたは

 

   学生かとか 俺はめんどくさいなと思いながら

 

   聞かれたことに答えた 今度はビールを飲み始めて

 

   「にやー」と笑う 

 

   俺はこのおばちゃん頭おかしいん

 

   ちゃうか、と思った。

 

   そのとき変な匂い くさい

 

   「ぶーうー」と言う 迫力ある音 俺は思わず

 

   日本語で オバはん 屁こいたんかい

 

   えい加減にせいや とと言ってしまった。

 

   おばちゃんは俺の言ったことが解ったみたいで

 

   ゲラゲラ笑い出した 

 

   俺もおかしくなり ゲラゲラ笑った

 

   こいつ結構笑いのセンスあるなと思ったら、

 

   急に立ち上がり

 

   どうした 屁をこいてもうお帰りかと

 

   思ったら 俺を指し

 

   「この日本人屁をこいたで」

 

   無茶くさいと、みんなに聞こえる様に

 

   叫んだ このオバハン よく言うよと思ったが 

 

   俺もおかしくてしょうがなかったので

 

   映画館で2人で笑い転げた。

 

   そしたら周りから「フィー フィー」と言う声

 

   そして拍手

 

   なんだこれ この街はみんな

 

   相当暇人ばかりいるんだなと思った。

 

   でも結構笑いのセンスあるなと感心した。

 

 

18     テアナウ

   僕はクイーンズタウンで知り合った

 

   ドイツの女の子とヒッチハイクした。

 

   目的地はテアナウ トラッキングができる場所だ 

 

   トラッキングと言っても

 

   山を登る訳でなく 割と平たんな道を歩くだけ

 

   で本当にリラックスして

 

   歩くことを楽しむって感じだ 

 

   本当はミルフォードサウンドにに行きたかったけど

 

   物凄く有名で1年まえに予約しなければ無理

 

   みたいだったのでテアナウに行くことにした。

 

   俺はドイツの女の子とテアナウの管理義務所で

 

   テアナウを歩く許可書と山小屋1泊の

 

   予約をした。着いたその日はユースホステル

 

   割と小ぢんまりしたユースで

 

   なんか田舎のユースて感じだった。

 

   俺はドイツの女の子と明日のことを話し合った。

 

   彼女の名前はローラ 兄弟は 男 男 女 男 の

 

   4人兄弟で少し太っていて 20歳 よく

 

   自分のことをいろいろ話す彼女曰く 

 

   私が兄弟の中で一番強いだから安心して

 

   怖い人が襲って来ても助けてあげる 

 

   俺は少しおかしかった。彼女は160センチぐらい

 

   俺は180センチ 強さは身長でないけど 

 

   いくらなんでも 俺の方が強いと思った。

 

   俺はなんか格闘技やってたか聞いたら、

 

   やってないと

 

   いつもお兄ちゃん達と喧嘩してたから

 

   強くなったと言った。フーンと俺は

 

   納得したフリをした。次の日朝早く出発した,

 

   朝早かったので誰も歩いてない

 

   ゆっくり 歩く事を楽しみながら歩いた。

 

   彼女はおしゃべりまた1人で喋り出した。

 

   学生時代私が番長でモンスターって呼ばれてたんだ。

 

   私の好きな食べ物はケーキ

 

   ドイツにもたくさんこう言うトラッキングする

 

   場所あるんだ。俺はずっと聞いていた。

 

   湿地帯に入ると、いろいろ植物について教えてくれた。

 

   山小屋に着くまでずーと

 

   喋り続けた。山小屋に着くなり

 

   山小屋の目の前に川があってそこで石を

 

   投げ始めた。俺も石を投げた なんか波長があったのか、

 

   おかしいずーと石を投げ続けた

 

   2人で笑い転げたなんかおかしかった。

 

   夕方になってクイーンズタウンで買った

 

   クロワッサンとソーセージを食べた。

 

   彼女はこんなまずいソーセージ ドイツ

 

   では食べたことがない、

 

   一度ドイツに来て食べてみて美味しいよ

 

   俺はさぞ美味しいんだろうと思い 

 

   お金持ちになったら、行くよ

 

   サッカーの試合見たり 美味しもの

 

   たくさん食べたり トラッキングしたり

 

   したいな   そのときは私が案内してあげる。

 

   お願いするよと言うと

 

   ニコッと笑った。その後 暗くなって来たので

 

   寝る時間 山小屋には2人だけ

 

   なんかゾクゾクしてくる。俺は寝袋に入り 

 

   おやすみと言うと ちょとまった

 

   私 肌を守るため いつもクリーム塗るの 

 

   ちょと塗ってくれる

 

   俺は別にいいよと言うと 

 

   いきなりTシャツとブラジャーを脱ぎ捨て

 

   ベッドにうつ伏せになり、背中に塗ってと言って来た 

 

   俺はゾクゾクしながら

 

   背中をさすり ゆっくり塗り始めた 

 

   こんな感じというと いい感じ

 

   わー夢見たいと思っていたら 

 

   外で話し声ガタガタなんだこんな夜に

 

   こんないい時にと思っていたら 

 

   ドアーがスーと開いた。誰だと思ったら

 

   鉄砲を持った猟師2人 

 

   部屋に入るなり火を焚き 喋り始めた

 

   よる12時をを過ぎてもやめないので 

 

   遂に彼女が起こり出した

 

   あんたらもうねーや いつまで 

 

   喋とーねん 喋るんやったら

 

   外行かんかい  大阪弁だとこんな口調 

 

   ドスの聞いた声で怒鳴りちらした

 

   一瞬 猟師もビックリ 目を丸くした 

 

   その後猟師はこの雌豚 誰にぬかしとんねん

 

   俺は取っ組み合いになりそうだったので 

 

   止めに入った「まーまーまー喧嘩はよくないよ」

 

   と言うと「お前はなんだ」と言うので 

 

  「俺は よし でーす」と言うと猟師も

 

   彼女も笑い出した。その後猟師達は静かに寝た。

 

   あー怖かった。猟師でなく 彼女の迫力 

 

   凄かった。本当に彼女は俺より強いかもと思った。

 

 

 

 

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